冠婚葬祭マナー 結婚に関する表書き
冠婚葬祭のマナーに関して、今回は「表書き」についてご説明します。
表書きとは、贈り物の表に記載された文字のことです。
表書きは、贈る相手に何の贈り物かを知らせるためのもので、目録がある時は必要ありません。
日本社会における冠婚葬祭のマナーとして使われている表書きには、たくさんの種類があります。
例えば結婚に関わる表書きについてご紹介しましょう。
縁談の際に使われる「釣書」、結婚祝いや結婚式の引き出物、さらに仏式の結婚式での僧侶へのお礼に使われる「寿」、式を滞りなく行えるように支えてくださった関係者などには「ご祝儀」や「御礼」などがあります。
場面や相手が違っても同じ表書きが使われることもありますし、同じ目的の場合でも数種類の表書きもあります。
さらに上記以外にも多くの表書きがあります。
以上のように見ると、冠婚葬祭のマナーを覚えることは大変かもしれません。
実践しながら一つ一つ着実に身に付けていきましょう。
