冠婚葬祭マナーとして、今回は形式にとらわれない「人前結婚式」についてご紹介します。
人前結婚式は、神や仏ではなく出席者に結婚の誓いを立て、出席者が証人となる結婚式のことです。
形式は、ある程度のマナーを守って自由なスタイルで行うことができます。
例えば、出席者の前で婚姻届に署名と捺印を行うというスタイルも可能ですし、
二人でオリジナルの結婚証明書を作り、
出席者の前でサインするというスタイルも良いでしょう。
一般的には、新郎新婦が婚姻届に署名と捺印し、出席者の中の代表者も、
証人として署名と捺印をすることが多いようです。
以上のように人前結婚式には決まった形式はありませんが、
基本的なマナーを守ることは大切でしょう。
もし親族の中に、形式にこだわらない結婚式に否定的な人がいるならば、
個性の強い式にすることは避けた方が良いかもしれませんね。
例えば、形式にこだわっていないからといって、
はしゃぎすぎたり誰かが不快な思いするような式だと、
お祝いの気持ちも半減してしまうかもしれません。
冠婚葬祭のマナーは、日常生活と同じように、
気配りを持って行動することできちんと守れるのではないでしょうか。
