冠婚葬祭マナーをご紹介する上で、今回は結婚披露宴の引き出物に関する例をいくつか挙げます。
結婚披露宴の引き出物は、出席者に喜んでもらえるものを選びましょう。
新郎新婦は自分たちが主役ではありますが、もらう側が迷惑するようなことは本意ではないでしょう。
そこで出席者へのマナーの感じられない引き出物とはどのようなものか例を挙げてみます。
第一に、新郎新婦のネーム入りの品物や二人の写真です。
家族以外の出席者がもらってもあまり嬉しいのもではないと想定されます。
第二に、重たい品物です。
結婚披露宴の帰りに電車やバスで帰宅する方がいる可能性を念頭に置くと避けるのがマナーでしょう。
さらに引き出物は年齢によっても好みが異なるということを考えることも必要です。
若い人であればある程度自分と同じ目線で選ぶことができるでしょう。
年配者であれば自分たちの両親に相談するのも一つの方法です。
冠婚葬祭のマナーの中でも、結婚披露宴の準備は細かい配慮が大切です。
新しい家族が始まる第一歩、周囲に喜ばれ、滞りなく結婚披露宴が行われるようにしたいものですね。
