冠婚葬祭マナーの内、今回は結婚式のキャンセルについてご紹介しましょう。
人生の晴れ舞台である結婚式で、新郎新婦のどちらかが来ないという場合が想定されます。
当然ですが、結婚式に本人が来ないというのは大変なマナー違反で、
相手を非常に不快な思いをさせるので、絶対してはならないことです。
しかし万が一このような突然の「事故」が起こってしまったら、
媒酌人や会場の係と相談しましょう。
会場では急な出来事への対応策が用意されています。
およそ、体調不良で来られなかったことにして予定通りに行うか、
全てをキャンセルにするかという選択になるのではないでしょうか。
それから、もし結婚しないという結論になれば、お祝いは早く返すのがマナーです。
現金であれば現金書留で返却し、品物であれば同額くらいの現金か商品券で返すのが良いでしょう。
手紙には丁重にお詫びし、結婚をやめた理由を添えます。
冠婚葬祭の中でも、人生で大切な行事をドタキャンするなんてことは大きなマナー違反です。
感情的になって話し合いがこじれないように、
慰謝料の請求など第三者がいる上で解決していきましょう。
