冠婚葬祭は、通夜などのお悔やみの席や、結納などのお祝いの席など、自宅で催されることも多々あります。
そこで今回は冠婚葬祭のマナーとして、自宅に招待する時のマナーや礼儀についてご案内しましょう。
まず招待する側ですが、歓迎の気持ちを表すために玄関は必ずきれいにします。
玄関は人の心を表すと言われるので、整理整頓しておかないと礼儀や気遣いがないと思われることもあるでしょう。
他にも、トイレやキッチンなどいつ誰が入ってもすっきりしているように掃除をしておきます。
さらにお菓子やお茶などのおもてなしにも気遣いが大切です。
季節に合ったものを出したり、冬には温かいおしぼりを出してあげることもマナーでしょう。
出し方は、お茶を来客の右側に、お菓子を左側に置くことが礼儀となっています。
お茶の取り替えは、四十分から五十分くらいがちょうど良いのではないでしょうか。
冠婚葬祭で自宅に招待することがある時は、いかに来客に気持ちよく過してもらえるかを考えれば、来客へどんな気遣いが必要であるかもわかるのではないでしょうか。
