冠婚葬祭 マナーの手帳 【冠婚葬祭のマナーがまるわかり】
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2007年07月30日 10:42に投稿されたエントリーのページです。

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冠婚葬祭マナー 一升餅に関する地方の常識

冠婚葬祭のマナーにおいて、今回は一升餅に関する地方色についてご紹介しましょう。 冠婚葬祭の儀式の中で、一歳くらいの赤ちゃんのお祝いとして一升餅という儀式があり、 地方によって常識が異なる儀式が行われています。 東京辺りでは、力餅と呼ばれる二つ作った平たい丸い餅を背負わせますが、 近畿より以西方面では、二段重ねにした鏡餅を子供の上に乗せます。 名古屋近辺になると、足形の餅二つを子供に背負わせます。 さらに他の地方では、子供が歩くのが早すぎる場合は「家を離れてしまう」と嫌がり、 わざと子供を転ばせるなどして、ころばせもちと呼ぶ所もあります。 しかし、儀式の意図は全国共通で、一生をねばり強くしっかり歩んでいけること、 健康に成長すること、幸福であることを祈る行事だということです。 結婚などで地元を離れるとそれぞれ各地で常識が異なってきます。 一升餅のような冠婚葬祭のマナーなどは、人生の先輩たちに教えていただきながら、 着実に実践していきましょう。

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