冠婚葬祭に関するマナーの中でも、今回は香典についての豆知識をご紹介します。
ご存じのように、今では香典は一般的にお金で渡すことがマナーとなっています。
しかし、元来の香典は木でした。
故人と縁のあった人が、仏式の葬式の時に持参した香木を焚いて供えていました。
上記のように、昔の香典は香りのする木を贈ることがマナーであったようですが、
時代と共にお金へと変わってきました。
また、香典の考え方は宗教によって様々です。
しかし、日本の習慣では葬式で香典を渡すことが一般的になっています。
仏教でなくても香典を持参するのがマナーと言えるでしょう。
その際には、表書きを各人の宗教の仕様に変更します。
冠婚葬祭のマナーは一通りではありません。
社会の習慣と個々の考え方のバランスを保って、礼儀正しく冠婚葬祭に参加しましょう。
