冠婚葬祭のマナーの中でも、「挨拶」は日本古来から大切にされているマナーのひとつといえるでしょう。
最近は電話やメールが使われることが多くなっていますが、
例えば、結婚や退職、お悔の時など、やはり改まってご挨拶をする時は礼状を出した方がよいでしょう。
挨拶状はなるべく早く出しましょう。
タイミングがずれると相手に不快な思いをさせかねません。
それから、はがきと手紙の使い分けも相手へのマナーとして大切です。
例えば結婚の挨拶であれば要点をまとめたものをはがきで出しましょう。
結婚した日時や新しい住所、
さらに結婚相手の紹介や新生活への気持ちや決意などをさわやかに伝えると良いでしょう。
遅くとも結婚後二ヶ月以内に出すのがマナーではないでしょうか。
冠婚葬祭のマナーの形式は時代と共に少しずつくだけたものになっていますが、
相手を不快にさせず気持ち良い気分にさせる心配りは気を付けましょう。
